セクハラボディトリートメント　＃193

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。
２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。
お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。
お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。
最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。
戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。
いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。
この子はなんとJKの方でした。
ぱっちりお目目のあどけないお顔に若さ溢れるピチピチな身体つきが背徳的でございます。
学校ではバスケ部に所属し、ボディケアのためにマッサージは結構利用されているみたいでした。
まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。
座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。
かなり動揺している様子でしたが、何も言えずに俯いて我慢しているように見受けられます。
大きさは控えめですが、若い女性特有のハリと弾力のあるお胸の乳腺に沿って下からゆっくりと揉み上げていきます。
気まずい表情を浮かべながらも指が乳首を滑るたびにどんどんと硬く隆起してきました。
流した老廃物を体外に排出するため硬くなってきた乳首をキュッと指で摘まんであげると、身体をビクンと反応させながらだんだんとウットリとした表情に変わっていきます。
鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていくと「ちょっと…くすぐったいです…」と小声でつぶやいておりましたが、身体の中心であり非常に重要な箇所だということを説明し、さらに深いところまで流してあげました。
紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。
感じてしまうのを我慢しているように唇をぎゅっと噛みしめておりましたが、さりげなく中心部に触れてみると大量の愛液が溢れ出しているではありませんか。
濡れてしまっていることをお伝えすると気まずそうな表情を浮かべておりましたが、サービスの一環としてオイルと愛液でヌルヌルになってしまったクリトリスをゆっくりと擦ってあげます。
心では抵抗しながらも身体は拒否できないといった様子で、膣内に指を挿入してGスポットを刺激しながらクリを擦ってあげると、かわいらしい声で喘ぎながら身体をガクガクと震わせて絶頂してしまうありませんか。
ビンビンに勃起したムスコにも興味津々な年代らしく、目の前に差し出してみると欲しそうにぱっくりと咥えこんでくれました。
ここまで来たら最後までお付き合いしなくてはなりません。
紙パンツを脱がされて動揺しておりましたが、彼女の身体は私のムスコが欲しくてたまらないことは火を見るより明らかでしたので一気に奥まで突っ込んであげました。
ぐっちょりと濡れているにも関わらずあまり使用されていないであろうキツくて締まりの良い膣内をゆっくりとピストンして慣らせてあげます。
こんなに若くてかわいい女の子が快楽に溺れた表情でいやらしく喘いでくれるので、私も思わず力が入ってしまい激しく擦り突いてあげると「あっ…いく…！」と身体をエビぞりにさせながら絶頂してしまっているようでした。
バックでもか細い腰を掴みながら壊れるくらいにたっぷりと突いて何度も快楽を覚えさせ、騎乗位になるとぎこちないながらも自ら腰を動かして気持ちいいポイントにムスコを擦りながら絶頂してしまっておりました。
私も大興奮してしまい、最後は正常位で彼女の身体中に大量の精子をぶちまけてしまいました。